2ntブログ






[PR]あなたの結婚度(%)は?
流行の診断テスト!もちろん無料!



スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風俗店で見つけたこんなヤツ! 

今回はちょっと雑談。

とは言え、これも体験談なのですが。

自分が繁華街で飲んでいる時に体験したお話です。
それは、夏のある日の週末。

自分は会社の同僚と共に、仕事上がりのビールを楽しみに盛り場へ。

居酒屋などを1,2軒ハシゴして、2人でなかなかいい具合に。

定番かもしれませんが、まぁ、次はちょっと風俗行こうぜ!みたいなノリに。

2人ともイイ感じで酔ってます。


ふと目をやった先には明るく輝く看板が。


そのお店はビール等のお酒を飲みながら、個々に分かれて女の子が付いてくれ、まぁ、リップサービスやらオッパイやらでサービスしてくれる
お店。

店内に入ると薄暗く、受付の辺りに居る女の子は数人。

でも、見てみるとコレが結構カワイイ!

2人とも、アルコールも手伝ってか結構テンションは上がり気味。

そのまま奥のソファーに別々に通され、ビールを飲みながら女の子待ち。

いや~お金はかかるけど、若いカワイイ女の子とこういう所で接するのもいいね。なんてニヤけながら考えていたら、おもむろに声が。

「いらっしゃいませ~、本日はようこそ。」

パッと声のする方に振り向くとそこには…







重量級の女子柔道選手かと見まがうばかりの重戦車がっ!


お、オーク?


軽く錯乱し、言葉がでなかった自分と目が合うや否や、彼女はとっさにこう言いました。






「え~っとやっぱりチェンジでよろしいですか?」










じ、自虐キャラ!!?しかも「やっぱり」て!「よろしいですかって!」自己認識した上で何故ココにっ!?










「いつも皆さん、そう言われるんですけど、どうなさいます?」





あまりの突っ込み所の多さとネガティブ加減と衝撃で、なぜか怒りと興味が湧いてきて、思わず一言。


「ここに直れ。」


その後チェンジせず、時間いっぱい使って説教と、この店に至る経緯を聞いてやり、今後をアドバイスしてタイムリミット。



店の入り口で落ち合った同僚に、「どうだった?俺結構かわいい子付いてさ~、また来そうだなここ~。」とか言われ、


俺は「ん?う、ううん、なんて言うか、未体験ゾーン?」みたいな。


後日、詳細を話、大爆笑。


夏の消えない思い出でした。

未分類 | |